書籍の紹介

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【目次】

はじめに 生と死の向こう側へ

 

第1章 排除するだけでは病気は治らない

▼患者さんの「過去の時間」に病気の原因は隠されている ▼末期ガンでもなぜか治癒するケースがある ▼ガン細胞はとても健気な存在 ▼ガンはより良く生きるために現れる▼大事なのは主体性があるかどうか ▼排除の思想が病気を蔓延させた ほか

 

第2章 死と闘わない生き方とは

▼病気を治す「薬師如来」と心身を癒す「阿弥陀如来」 ▼死は無くなることではなく、どこかに行くこと ▼森と共生してきた日本人の植物的な発想 ▼病気を治そうという気持ちがなくなると、逆に治癒が進んでいく ほか

 

第3章 ガンになる「性格」「生き方」がある

▼ガンは常識的でまじめに生きてきた人がなりやすい ▼左乳ガンと右乳ガンの患者さんは生き方・性格がまったく違う ▼肺ガンの患者は病気をとても怖がるタイプ ▼胃を病む人は仕事を引き受ける前にとことん悩む ほか

 

第4章 医療の仕組みがこわれる時

▼医者は国が作った「山分けシステム」の一員 ▼昔の医療は、患者が支払う額を決めていた ▼「いままで自分は何をやって来たのか」という大疑団 ▼いま、「病気ではなく人を見てほしい」という欲求が高まっている ほか

 

第5章 「死後」と向き合う

▼患者さんが亡くなる時、体から何かが「抜ける」瞬間がある ▼日本人はじっと耐えて、最後にスーッと諦める ▼死んだ後、閻魔様に聞かれるのはたった2つのことだけ ▼「地獄」と「極楽」をセットでとらえる日本人の発想 ほか

 

第6章 ガンは「概念」の病気

▼考えすぎで起こるガンは、現代人に特有の病 ▼理性こそ生命の力を弱めてしまう元凶▼一本の植物になって風になびく時間を ▼脳にばかり偏った意識を全身にめぐらせる ▼なぜガンを悪いと見なすのか? それは絶対なのか? ほか

 

第7章 「不二」の思想と出会う

▼物事を2つに分け、片方を否定すると本質は見えなくなる ▼変化を怖れず、受け容れると、いまここが涅槃になる ▼対立するものを一本化せず、共存させながらゆるくまとまる ▼自分の考えに縛られない「自在的な自我」とは? ほか

 

前提を持たずに考える「哲学的思考」のすすめ(土橋重隆)

流動のなかの生老病死(玄侑宗久)

 

 

 

 

★「50歳を超えてもガンにならない生き方」(講談社+α新書)

2012年11月21日発売 920円(税込)

 

なぜかわからないけれど治癒した、ガンがなくなっていた。

臨床を続けていると、ときどきこうした症例に接することがありますが、多くの場合あまり深く追求されることはありません。

十分な治療を受けているのに治らない人がいる一方で、

医者に見放された末期のガンであっても治ってしまう人がいる...

こうした差が出てくるのはなぜか?

現代医療がガンをうまく治せない以上、そこには治療以外の別のメカニズムが働いていると考えた方が合理的です。

私はそのメカニズムに、「心」が関与していると考えているのです。

(まえがきより抜粋)



[目次]

はじめに 「ガンが治った人の生き方」から見えてくるもの

第1章 人はなぜガンになるのか?

第2章 ガンになる人ならない人

第3章 ガンの部位で生き方がわかる

第4章 ガンが治った人の生き方

第5章 どうしたらガンを防げるのか?

第6章 病気には意味と価値がある

第7章 「脱ガン」宣言 会社や社会との付き合い方

あとがき ガンはロマンチックな病気なのだ